手当て
「気」の持つパワーを信じますか?!
私は信じてます。
って、別に怪しいセミナーにはまってるわけじゃなくて。
「気が入った水で元気に!」とか「すごい先生の気をあててもらおう! 」とかよくあるけれど。苦笑
そうではなく。
小さいころ、お腹が痛い、目が疲れた、そんなことを言うたびに
母があったかーい手をあててくれていた。
そうすると、じんわりきて身体がラクに。
まさに「手当て」ですね。
一人暮らしで身体が弱ってるときは、そんなことを思い出す。
そんな思い出があるので、私も気と手のもつパワーを信じてる。
今でも、不調なときは、自分の手であたためたり、あたためてもらったり。
手って偉大。
温度としてのあたたかさ、
気持ちのあたたかさ、
なんかよくわかんないけどパワー(気)。
じわじわ伝わってくる。
お子さんやダンナさん・おくさまが弱ってるときは是非。
その時じんわり気持ちイイのはもちろん、そういうことって記憶に残るものだから。
☆生後5日のベビちゃんのおてて
友達のこどもの手に指を入れたら、ぎゅーーーっと。
モンロー反射っていうんだっけ?
あたたかみを覚えていてほしいなぁ。